占いは統計学だとよくいわれます。
もちろん、占う方法によって当てはまるものと当てはまらないものがありますが、実際に統計学がもととなっているものはたくさんあります。
例えば、一番簡単でよく知られる血液型占い。
海外ではあまり血液型というものを重要視していないので、初対面で「血液型は何型?」などという質問をするのは日本人くらいのものですが、これもやはり統計から性格や思考傾向などを導き出したものであるといえます。
星占いや四柱推命、風水や姓名判断のほか、人相や手相などもすべて統計学から導き出されたものです。
こうした統計タイプの占いは、天性の能力というよりは、計算法や解読方法などを勉強し習得すれば誰でもできるといえます。
そのため、日本にはこのタイプの占い師が一番多いようです。
しかし、同じこのタイプであっても、もちろん評判のいい、悪いには差が出ます。
よく当たる占い師だと評判の人は、単に統計から導き出されたことを伝えるだけではなく、そこから独自の理論や経験などをプラスして、依頼人個人個人の状況に合わせた答えを出せるからこそ評判になるのでしょう。


